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2023/9/12
かなり台風の影響を受けてきた学会ですが、今回はその点で問題なさそうです。 詳細は当日に。 |
2023/8/22
外国の歯学部からの短期留学生向けにセミナーを行いました。 セミナーは2名の大学院生にも、10分づつtalkしてもらいました。英語でtalkするいい機会です。 その後、実験室へ移動し、負の情動を行動学的に観察する方法を見学してもらいました。 |
2023/6/28
Stress contagion |
2023/6/23
One of our instructors is now giving a talk to them. |
2023/6/16
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2023/5/11
Under the adjustments for operation. |
2021/4/17
昨年は開催できませんでした。今回は、歯学部講堂での開催にはなりませんでしたが、関係者のご尽力で、場所を変え(会場参加者は極めて限定されていますが)、対面とオンラインのハイブリッドで実施されました。当分野も学会運営に関係する係として末席をけがしております。総会議事では、会務報告をやらせていただきました。 |
2021/3/27
昨年度大会同様、今回もWeb開催です。世の状況に、劇的な変化があったかどうかは微妙な一方、過去1年、オンライン講義などで培ってきた工夫を通して、進化した部分もあるかとおもいます。 我々の発表は3/29です。 ポスター発表の場合、使う媒体は、従来のポスター形式またはスライド口演形式(5分間で説明)ですが、5分間の説明を媒体に録音します。ポスター形式では、指定された時間にテキストで質疑応答します。Stay Lab.な中、日頃の研究成果を公表する機会を与えてもらえることは、大変、有難いことです。 |
2017/4/30
口腔顔面痛学会による一泊二日の疼痛勉強合宿@京都市、に参加しました。 参加者は50人ほど。 |
2017/3/15
カナダから3名、ベトナムから2名の歯学部の学生さんが来てくれました。 神経生理から世間話まで話題は多岐にわたる、楽しく数時間を共有させていただきました。 |
2016/9/28
国際疼痛学会は2年に1回世界の大陸持ち回りで開催されます。毎年開催でないだけに、研究トレンドの変化を敏感に感じることができます。今回は脳幹より高次脳機能など上位脳機能と痛みのメカニズムの関連と、現実的な治療法の模索という研究が目につきました。つまり脊髄、脳幹から間脳、大脳というイメージです。 自分の科学的好奇心の追求なら、脳幹レベルで、ほぼ無意識下、反射的に遂行できます。なぜならやりたいことだからです。そしてこれらの研究ベクトルに加え、社会的要請を満たすベクトルは必須だと思われます。そのためにはやはり脳幹、脊髄といった反射的ビジネスに加え、脳皮質を能動的に活性させることが重要になると思います。今後は脳幹+脳皮質をフル稼働させ、強い目的意識とその正当性を明確できることが今以上に問われるのだろうと思います。常に矢印を自分に向けるため=脳皮質、脳幹の神経活動をより活性化する必要があるという当たり前なことを、別な次元からの刺激を受けることで改めて実感しました。その実現方法の一つとして、多様な考え方を持つ研究が一同に会する国際学会に参加したり、会議後の各種Partyで世界中の方々と本音に近いレベルの議論をすることが重要だと改めて痛感した次第です。そしてそこからの入力を新潟で出力し、共有し、レベルアップするのはボトムラインである、というのは今更言うまでもありません。 国際疼痛学会の次回開催は2年後、 |
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